アメリカ公立高校留学プログラム
アメリカ公立高校留学。アメリカ最大の高校留学提供団体 Student Management Group（SMG）では、アメリカ全土（ハワイ、アラスカを除く）46公立学区（教育委員会）と提携し、アメリカ公立高校留学の紹介を行っています。
交換留学ではない、地区を指定できる公立高校留学は今注目をされています。
今回はテキサス州ラボックにあるラボック公立高校学区（Lubbock Independent School District）を紹介します。
アメリカ公立高校留学プログラム
アメリカ公立高校留学。アメリカ最大の高校留学提供団体 Student Management Group（SMG）では、アメリカ全土（ハワイ、アラスカを除く）46公立学区（教育委員会）と提携し、アメリカ公立高校留学の紹介を行っています。
今回は人気の学区、ワシントン州タコマ市のタコマ公立学区（教育委員会）を紹介します。
経験とノウハウを活用し実現したアメリカ公立高校留学
アメリカ高校留学というとこれまでは私立高校が主流でした。 SMGでは、これまでの経験とノウハウを活かし、60を超えるアメリカの公立学区と直接に提携をし、アメリカ公立高校留学の提供を実現しました。
現在は全米30を超える公立学区、その総高校数は100校を超えています。
2018年にて紹介可能な学区一覧を掲載します。
ELTiS
(English Language Test for International Student)
アメリカ交換留学、公立高校留学、私立高校（一部）では、入学に必要な英語力を判断するのにELTiSを採用しています。（社）国際教育交流ネットワーク機構では、日本にてELTiSテストの実施をしています。受験をご希望の方はご連絡をお願いします。
2020年にELTiSが変わりました。ELTiS 2.0となりテスト内容が変更となりました！
これまでは紙ベース、オンラインと2つの方法で受験が可能でしたが、今後は移行期間を経て、全てオンラインテストとなります。この変更に伴い、テストのスコア算出方法、表示方法も変わりました。アメリカ高校交換留学、その他の各高校留学希望者は、各団体へ新テストでの基準をしっかりと確認してください。
トビタテ！留学JAPAN【高校生コース】
今年で第３期！短期～長期まで選べて奨学金がもらえる官民協働のの留学支援プログラムです。
今年は過去にもまして各留学Agentさんへの問合せが多いようで、興味のある方、希望者が増えているようです。
高校生プログラムの申込締め切りは2017年2月3日となります。
